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諸事情があり復活

 2012-05-03
まぁ、実際に復活できるかどうかはまだわからないんだけど

 2008-07-26
あれから少しアルティメットについて調べてみたんだけども。

ギガジン アルティメットについて

これを見る限りでは、正直出るかどうかわかんない??
この情報って半年も前の奴だし……

だからまぁ、アルティメットについては待たなくてもいいと思う。
出るかもしれないし、出ないかもしれない。そんなものを待っても仕方ないしな。

で、どのXBOXを買うかに話は戻るんだけど。

ぶっちゃけどっちかっても一緒だと思う。HDMI端子だっけ?あれついてる液晶を買うならば、エリートを買うべきかな。今部屋にあるテレビでプレイするつもりなら、安いやつを購入すればいいんじゃないかと。

でもコアシステムはハードディスクついてないからね、ゲームをセーブできないんでそこんとこ覚えておくといいかも。(メモリーユニットorハードディスクは別売りってことでさ)

ただ、これもまた信憑性が微妙なんだけど、安くなるらしいとはきいてる。xbox。

多分バイトのお金が出たら速攻で買うんだろうけど、冬ぐらいに安くなっていても僕は知らないw

てか色々調べてみたけど、あんまり情報ないんだなぁ・・・。向こうの企業さんだからかな??

最後にひとつ。

普通のテレビでプレイに支障は若干しかないけれども(文字が見にくいとか)、確実に液晶を欲しくなると思うので、頑張ってHDMI端子つきのを買ったほうがいいって言おうと思ったら。

アマゾンさん、普通にHDMI端子つきのやつと通常版の値段一緒じゃん。

え、じゃ端子つき買えばいいやん・・・

後考えられるのは、エリートか通常版だけど、違いってなんだっけ?容量?
通常版とエリートの違いって容量と端子があるかないかぐらいしか興味なかったもんで・・・詳しくはウィキなり公式なりで調べてちょ。

以上。てか、書く必要なかったんじゃこれ・・・

最近活動が

 2008-06-09
ミクシーに移っています。

異議申し立てあるかたは書き込みどうぞ。

ミクシーの世界へご紹介しましょう。

っとまぁ、真面目な話伊奈君ってミクシーやってるかい?

カンガルー日和

 2008-06-02
村上春樹という作家をご存知だろうか。
という質問をすると今は、質問をした人がバカにされそうなそんな人物。
すごい人だ~とか知っているけど読んだことが全く無かった。というか、読もうとも思ってなかった。
この前友人宅に泊まりにいったとき――大学から家に帰るのが面倒になったとき、その友人の家にいつも泊まっている――ふと本棚を見ると村上春樹という人の作品が目に入った。それはもう7、8作品ほど。
最近の僕は実にアクティブであるので、面白いのかどうか友人に聞いてみるた。すると友人曰く、はまると抜け出せなくなるという。なんか麻薬みたいだな、とか思いつつも興味はあったのでお勧めの奴を借りて読んでみた。

これがその作品である。
カンガルー日和 (講談社文庫)カンガルー日和 (講談社文庫)
(1986/10)
村上 春樹

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感想を一言でいうならば、すごく退屈な話もあれば、すごく面白い作品もあった。
あ、言い忘れていたがこのカンガルー日和というのは、村上春樹が書いた短編をまとめたものである。だから、面白いと感じたものもありつまらないと感じたものもあるわけであるが、なかでも面白かったのが、サウスベイ・ストラットという作品だった。一言でいうとハードボイルドという奴に当てはまるのであろうか。探偵がある依頼を受けて、それを遂行している最中に色々あるお話。といってもすぐに終わってしまうのだけれど。今思えば、名前も容姿もわからないキャラクター達なのに想像しやすいってのはすごく変な感じである。しかも数ページしかないのに物語が完結していて面白いと思ってしまう。そういうのをうまいというのならば、やっぱり村上春樹という人はすごいんだろうか。

サウスベイ・ストラット

駄目になった王国

バート・バカラックはお好き?

4月のある晴れた朝に100%の女の子に出会うことについて



以上、順不同ではあるが、面白かった作品。正直、これだけ読めただけでも読む価値はあったかと思う。元から通学途中に気軽に読んでいたものなので、もし読む機会があったら気軽に読むと、少しは何か得られるものがあるかもしれない。とりあえず、僕は100%の女の子に出会ったらあの話を切り出そうと思っている。

しかし問題はこれからだ……面白いやつもあったが、数ページが苦痛のものもあったのだ。違う作品を読むにしてもまだ購入まではしないほうがいいかもしれない。

ビバップだけは見ろと友人が言ってたの思い出した

 2008-05-31
いや、高校生のときかな。友人がかなり好きでさ。
そいつ結構変な奴だったんだけど、ボケと突っ込み――勿論僕は突っ込み……と言いたいがボケである――で仲良かった。今もたまぁ~にメールとかしたりするんだが、それも突拍子もないメールを時期的にも、内容的にも送ってくるんだが、個人的にメールってのがあんまり好きじゃないので――何を書いたら良いか迷うのだ。んで、迷った末に送るのを諦める――僕は返すことを余りしない。いや、最低限はするけどね。

まぁ、そいつの紹介はまたにするとして、そいつが好きだったのがカウボーイ・ビバップという作品。
今から結構前、それこそ僕がまだ中学生ぐらいのとき……いやもっと前かな?正確にはわからないけれど、それぐらい前に流行ったアニメ。
OPのTank!はあまりにも有名で、アニソンの主題歌なんて知らない人も多いほど(当時は。と言いたいところだけど。さすがに今は知っているだろう)。
本当かどうか知らないけど、結構今の放送関係の仕事の人は大体見てて、話を知ってるとその道で助かるとかなんとか。

また話がそれだしたので戻すことにする。
まぁ、とにかくも、そいつが高校生の時に見ろって言ってたなぁと。
そん時は全然、というかアニメ自体に興味を持ってなかったもんだからスルーしてたんだけど、大学の友達に借りれる機会があって(例の色々DVDやら漫画やらを貸してくれるお人である)現在見てます。

いやぁ、なんというか正直これほどとは思わなかったかな。ってのが今のところの感想。
まだ4巻までしか見てないし、話はやっとこさ面白さがわかってきた気がするぐらいなんだけど、何より音楽が良い。いや本当。マクロスプラスだっけ? あのときは全然良いなんて思わなかったんだけどなぁ、やっぱり全部名作にするのは無理ってやつかな。いやでも、今もサントラ聞きながらこれ書いてるんだけど良いなぁ。それしか感想ないや。

確かに全巻見終わった時にこう僕も言うかもしれない。

「ビバップだけは見ろ」
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