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お恥ずかしい話になりますが…
せっかく、そういう質問があるわけですから。
これからやろうと志した者として応えてやろうじゃないか。

ってな、出来心があったわけですよ。

で、まぁ順調に応えていけるじゃないですか。
最初の方は特にこれといった、小説を書いてないと応えられない質問もありませんしね。

そうこうしているうちにコレですよ。
コレでとりあえずカチカチいってた私のキーボードが止まりました。

16 心に残る名台詞と、その出典は？

え？　名台詞？

名台詞…名台詞…。
Ｄクラに名台詞あったか？（現在四巻真ん中）
そういえば、景がセルネットの幹部をボコボコにしてやったあの瞬間…あれだ！！

とりあえず、私は机にある三巻の真ん中を開いて探しました。
ちらっと、景ちゃんがタバコを吸っている瞬間を確認して、
ペラペラとページを逆にめくること三秒ほど。
そして、発見。たった一言。

「魔法の塔にようこそ」

かっこいいけども！！それだけか、景！！

いや、読んだらわかるよ。
ほんと、三巻は盛り上がると思うから。
最後も次が気になる展開になってたし…

まぁ、ミステリー文庫から出てるのにミステリーじゃないけどな。
最初の方は…ミステリーかも？

話を戻しまして、とりあえず。
山田詠美さんを入れて、Ｄクラを読み終わったときぐらいに書き直します。もうすでに、何回か書き直してますけどね。（苦笑

後はもう、ずらずらと出てくるは小説を書いてないと応えられない質問集が～なんでやねん！って突っ込みたくなりますが。
止めときますよ、私が突っ込まれそうですからね。

24 あなたが書く小説のジャンルは。 とか。
25 一人称と三人称、どちらで書くことが多いですか。とか。


ごめん、まだ本格的に書いたの一個だけなんよ…。

と、いうわけで。
プロフ更新は少々お待ちください。

しばらくは、ネタとコメントがあれば更新して、Ｄクラと椅子の更新を優先したいと思います。

では、よい夢を。

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