2ntブログ

スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

なりきりプレイ日記in家族計画(司)

 2007-02-06
(せっかくだから、家族計画のプレイ日記なんぞしてみようかと思いまして。どうせなら、キャラクターになりきっちゃえという企画。前途多難。現在OPが終わった所なので、あまりキャラがつかめてないです。ご了承ください)


 なんで、俺が家族の紹介なんぞせにゃならんのだ?
 大体俺は家族計画なんてくだらない事には反対だってさっきも……ったく、末莉さえいなきゃな……後味悪ぃ。
 ま、一時しのぎ一時しのぎ。まとまった金さえ手に入ればとっとと出て行くがな。

 あーあー、えー今日は私の愉快な家族を紹介したいと思います(棒読み)いや、本当に愉快であり、愉快すぎて泣けてきます。そんな家族です。どうぞ。

主人公(長男):高屋敷司。違う、俺は沢村司だ。決して、高屋敷ではない。百歩譲って高屋敷だとしても、それは一時的だ。俺には家族は必要ない。
今までだって一人で生きてきた。人間は一人で生きていける。それが俺のモットーだ。

父:高屋敷寛。既知外だ。こいつのせいで、俺の人生は変わったといっても過言ではない。ま、まぁ春花を守ったという事は認めてやる……認めるが、それ以前にこいつはとてつもなく阿呆であり、ろくでなしであり、一家の主を名乗っているわりになぜか家賃が俺と一緒とかいうふざけた野郎だ。俺なんて、諸経費込みで実質お前より高いんだよ! つーか、お前、ほんと働け!後、お前がいると疲れるんだ。ほんと。

母:高屋敷真純。自殺志願者。この人の情報は特に持っていない。ただ、不幸のオーラー中々に持っているが……かかわりたくないタイプだ。もちろんそのおっとりという器に入りきらないポンコツ頭も含めて。本当の意味でかかわって疲れるのはこういうタイプかもしれないな。注意する。

長女:高屋敷青葉。既知外2。驚異的な絵の才能の持ち主。後、毒舌の持ち主。最後に、家の持ち主。どうやって絵描きで生活していたのか、以前の暮らしぶりがまるで想像できない。きっとこいつには、悪魔が取り付いているのではないか、と踏んでいる。その毒舌さで人から養分を奪っているんだ。はっ!? そ、そうか!? だからあんな呪われた絵を……お、恐ろしい。これはかかわる以前の問題だ。とりあえず、避けて生きたいと思う。

次女:高屋敷準。常識人。人見知り。何でも屋。俺とは過去にちょっとある……まぁ、問題を起こすような奴ではないし、何かと頼りになる存在。やばいことにも手を出してそうなんだが……。

三女:高屋敷春花。春花は、チュンファと読む。中国人。俺が家族計画をするようになった元凶。路地裏に倒れてたのを見つけたことが元凶。まぁ、引き金を引いたのは、既知外1の方だがな。ちょっと事情があって借りが出来た。春花は心が純粋だからか、俺に恩があると思っている。本当は俺がしでかしたことの方が重いのに……。後、片言ではあるが、ようやく日本語も覚えてきた。母を捜しているらしい。手伝ってはやりたいが、どうしていいかよくわからない。現状は成り行き任せ……だな。見守って行きたいと思う。借りは返す。

四女:高屋敷末莉。元凶、引き金、ときたらこいつのポジションはなんだろうか。燃え上がる炎に対する油の類といった所。一見まともそうに見えて、実はまともではない。家の事情もどうやら、家出らしいしな。趣味も事情もかなりヘビィだ。こいつの引止めが無ければ家を出た……かもしれないし、そうでないかもしれない。春花がいるしなぁ。
ちなみに、末莉のかばんのなかには未知なる世界が広がっている。それはいつ発揮されるのか! こうご期待! あ、いや期待したくないけどな。困るし、そういうの。


以上だ。えーこれから、大変な生活が始まると思いますが、暖かく見守ってください。最後には俺もかっこよくなると思います(棒読み)。え? 何? かっこよくなんの、俺?

                       終了。

さてと、家族計画プレイしてみました。いやぁーあれですね、本当にギャグが多いですね。青葉さんが絡むと中々に楽しい。言う方も楽しいし、言われる方も楽しい。でもまぁ、一番うれしいのは主人公とシンクロしやすいことですかね。寛のボケに対して言うこと一緒だから、考えも一緒なのかなと(笑)。終盤のシナリオでシンクロできればいいなーと思います。自分の考えを言ってくれる主人公は理想系ですからね。

で、最初の攻略は春花で行こうかと。もう、この片言でしゃべるってこんなにいいとは……何気に中国人とかもポイント高いかも、です。あ、いや、チャイニーズが好きではないんですよ。異国ってのがポイント高いんです。伝えたいのに伝えられない……必死になって伝えた言葉が、きっとありがとうとかそんな奴……ま、まぁ最近なって結構覚えてるんで、順調に行くと最後の方はペラペラという危険性も無きにしも非ずですが。

では、OPも終わりましたし。本番いってきまーす。
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://thousandwishbone.blog.2nt.com/tb.php/105-db3429dc
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
プロフィール

千秋万歳

Author:千秋万歳

お品書き
最近の記事+コメント

最近のトラックバック
リンク
お便り

あなたのお名前:
あなたのメールアドレス:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム