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デッキ検証
2007-06-11
今日はいつもの趣向を少々変えて、川原諸葛を使ってまいりました。以下は使用デッキ。
川原諸葛 カンギンペイ 新SR張飛 韓当 R甘寧
号令+若き血でのごり押し。最近低武力に悩むことが多かったのでたまにはこういうのもいいかなと。地味に銀は回ってくれます。
一回戦。かな~~りのgdgd。計略間違えて、おっさんが敵軍に突っ込むは、呉の人たちがいないところで号令をするなど、お前初心者かと言われるレベルのグダグダ_| ̄|○だったのですが、終盤の号令+若き血が聞いたようでなんとか判定勝ちに持っていくことに。
二回戦。袁単の方々。とりあえず、田伏から号令であろう事はわかっていたので、なんとか諸葛を顔良に当てたかった……んだけど、劉備にあたり失敗。おっさんが槍にささるなど、ここでもグダグダ_| ̄|○調子にのって兵法を増援にしていて、足並みがそろった後に号令+若き血+増援するも追いつけず。逆にカウンターくらい落城負け。
てか、レベル2はまずかったかな(苦笑)
本当は、甘寧じゃなくてSR孫権(連計)を入れたいんですけどね……今もってないですし、買ったら買ったで高そうだしなぁとのことで敬遠中。
でも、いつかは川原諸葛 カンギンペイ 新SR張飛 韓当 SR孫権
やってみたいなと思います。
ないない言ってても仕方ないので、じゃあ蜀で連計を使ってやろうと連還の連計を採用してデッキを作る。
それがこちら。
川原諸葛 費イ UC徐盛 R甘寧 程フ
当たったデッキがこちら。
麻痺矢柵柵柵さくさくさくさく(ry
結果。
ええ、死にましたよ_| ̄|○
てか、このデッキって槍か馬じゃないと太刀打ちできないことに開戦してから気づく。膠着状態が続き、うっかりミスした所を決死の攻城。時間切れで負けました。
相性が悪かったということで、また今度試してみます。
で、最後は使用デッキⅠをして帰りました。
一回目は圧勝。大徳デッキっぽかったのですが、疾風チョウウンばっかり使い相手が誤爆なのか士気の無駄使いかで、雲散する必要もなく、普通に号令から雄飛や刹那で落城勝利。
二回戦は、涼単の4デッキでした。弓呂布 R張遼 高順 R賈詡
これは正直、勝てる試合でした……が、自分のミスで終了。というか、相手にしてやられたーって感じでした。序盤は膠着状態に陥ります。うっかり孫策が踏んじゃったりもしましたが、槍で牽制したりしているうちに士気が9に。ええい、どうせなら攻めちゃれと号令をして突撃。それにあわせ、カクが計略発動。なんだこれはの乱戦乱戦。刹那をしてしのぎ終わった頃には、相手が瀕死のリョフ。こちらは、瀕死の陳羣と陸抗が兵力フルという状況でした。こちらは、完全に武力で負けているので、陸抗を城壁に突っ込ませ、陳羣はリョフと弓バトル。陳羣はすぐにその命を蒸発させましたが、そのすきに攻城ゲージがそこそこたまっていた陸抗は殺される前に一発いれます。
で、後は守ればよかったんですよ。そう、士気も良い感じだったし、何より残りも20cぐらいでした。号令をかけてしのげばよかったのですが……なんといいますか、反計可能の文字が出るとつい押してしまう今日この頃。わかっちゃいるけど、ぽちぽち押しているともう一回のカクの計略でこちら全滅。反計は使いどころをしっかりとしないといけないと実に思い知らされた試合でした。
いやでも、号令したらしたでカクの独壇場だった気もしないでもない。が、やはり反計は重要でしたね。以後気をつけていきます。