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熱いネタが待ってるぜっ!
2007-09-16
今日はホームで大戦の大会がありました。ま、例にならって自分は出ていませんが、今日は中々盛り上がりましたよーv( ̄∇ ̄)v
征覇王が出てなかったので、これは文さんの一人勝ちかっ!?
と思っていましたが、この前の大会には出ていなかった覇者、覇王の方が多く出てきたので、それが一層盛り上がった理由でしょうか。
ちなみに次は二色だそうで、どうしましょう??
今考え中の呉魏連合・改で出るか、そのまま派遣シリーズを持っていくか。どちらにしろそろそろ出ようかなぁ、と思ってます。2ももうすぐ終わりだし記念にw
ただ、文さんに開幕落城フルボッコはかんべんなっ!って言っておこうw
……一回戦で敗退だけはしたくないなぁ(苦笑)。
あ、大会の結果や内容は、文さんが記事を上げると思うのでリンクの八卦のすすめからどうぞ~。一応、クリックでもいけますぜ。
それにしても明日香さんとその知り合いの方の戦いはすごい盛り上がったなぁ……てか、これぞ舞姫デッキですよね、本当www
そりゃ、終わったら拍手するよwww
では、今日は上でもちょっと触れた呉魏連合・改について書きましょうか。
デッキの要は勿論、陸抗。
いまさら陸抗の説明はしても意味が無いだろうと思うので、呉と魏が組む上でどんな利点があるかを考えようと思います。
・魏の利点(wikiから引用)
○雲散・弱体化・反計など相手の行動を抑止する計略が豊富である。そのため、相手の計略を押さえ込み、全体強化や妨害で優位を作って畳み込む戦法が一般的。
・魏の難点
●使い勝手の良い、そこそこ爆発力のある単体強化計略があまりなく、単体で何とかできるカードがほとんど無いため、複数枚のカードを上手く操作して足並みをそろえられなければならない。
・呉の利点
○超絶強化と自爆計略が勢力名物。爆発力に優れる計略が多く、単体で戦況を左右できるものが大半である。
・呉の難点
●妨害計略「守城」での攻城力低下、「麻痺矢」で移動速度低下を狙えるほかは相手を妨害する計略が無い。
●計略への依存性が高く士気消費が激しいため、また低士気で使える計略が少ないので武力対決になった時に脆い。
・呉魏の利点
○単体で何とかできるカードがあり、妨害もこなす。
・呉魏の難点
●陸抗が微妙
実際、考えてみると強くなってもおかしくないわけで。
それぞれの良い点を組み合わせることで現に理論上はうまくいってるわけですよね。理論上は(ウルサイ
というわけで、こんなデッキを考えてみました。
R陸抗 R周泰 UC諸葛恪 R郝昭 R司馬師
R周泰さんは勿論なんとかしてくれる人。槍策とどうしようか迷ったのですが、デッキ的に柵が初めにあると助かりそうなので採用させてもらいました。
諸葛恪は迷ったんですよね、相手に妨害+馬ばっか(神速Rカク入りとか)の場合、真ん中に弓二人、両端にへや~とカクショウをもってこようと考えているのですが、この場合お供に槍がいないと真ん中がフルボッコされるんですよね……で、へや~がお供に付くと三人一緒に妨害、または流されるなんてこともありえてくる。こうなると、お供が欲しい。兵種は槍が望ましい。1コス槍か……ソンカン??火計使わないしなぁ→諸葛恪となりました。
諸葛恪の理由なげぇw
R郝昭は前々から連合号令の士気が余った時に使いましょうといわれていたので、採用。でも、自分ではあまりうまく使えない奴。武力の底上げにも使えますよね。
R司馬師は低士気妨害役。後、開幕を伏兵で何とか頑張ろうって感じですか。
勝ちパターンは、連合号令→鎮圧。へや~→鎮圧。かな。
やはり要所要所で鎮圧とへや~には頑張ってもらう必要がありそうです……開幕が不安ですが、総武力は意外と少なくなく(24、覚醒後28)伏兵もありますし、柵もあるのでなんとかなるだろう……多分(苦笑)
とりあえず、明日試してみますー。
ただ、最近流行の……というか、主に今日の大会の影響ですが、決着に勝てる気がしない……。鎮圧しても武力10、へや~でなんとかするしかないかなぁ。あれで士気4は反則ですorz
いまさら陸抗の説明はしても意味が無いだろうと思うので、呉と魏が組む上でどんな利点があるかを考えようと思います。
・魏の利点(wikiから引用)
○雲散・弱体化・反計など相手の行動を抑止する計略が豊富である。そのため、相手の計略を押さえ込み、全体強化や妨害で優位を作って畳み込む戦法が一般的。
・魏の難点
●使い勝手の良い、そこそこ爆発力のある単体強化計略があまりなく、単体で何とかできるカードがほとんど無いため、複数枚のカードを上手く操作して足並みをそろえられなければならない。
・呉の利点
○超絶強化と自爆計略が勢力名物。爆発力に優れる計略が多く、単体で戦況を左右できるものが大半である。
・呉の難点
●妨害計略「守城」での攻城力低下、「麻痺矢」で移動速度低下を狙えるほかは相手を妨害する計略が無い。
●計略への依存性が高く士気消費が激しいため、また低士気で使える計略が少ないので武力対決になった時に脆い。
・呉魏の利点
○単体で何とかできるカードがあり、妨害もこなす。
・呉魏の難点
実際、考えてみると強くなってもおかしくないわけで。
それぞれの良い点を組み合わせることで現に理論上はうまくいってるわけですよね。理論上は(ウルサイ
というわけで、こんなデッキを考えてみました。
R陸抗 R周泰 UC諸葛恪 R郝昭 R司馬師
R周泰さんは勿論なんとかしてくれる人。槍策とどうしようか迷ったのですが、デッキ的に柵が初めにあると助かりそうなので採用させてもらいました。
諸葛恪は迷ったんですよね、相手に妨害+馬ばっか(神速Rカク入りとか)の場合、真ん中に弓二人、両端にへや~とカクショウをもってこようと考えているのですが、この場合お供に槍がいないと真ん中がフルボッコされるんですよね……で、へや~がお供に付くと三人一緒に妨害、または流されるなんてこともありえてくる。こうなると、お供が欲しい。兵種は槍が望ましい。1コス槍か……ソンカン??火計使わないしなぁ→諸葛恪となりました。
諸葛恪の理由なげぇw
R郝昭は前々から連合号令の士気が余った時に使いましょうといわれていたので、採用。でも、自分ではあまりうまく使えない奴。武力の底上げにも使えますよね。
R司馬師は低士気妨害役。後、開幕を伏兵で何とか頑張ろうって感じですか。
勝ちパターンは、連合号令→鎮圧。へや~→鎮圧。かな。
やはり要所要所で鎮圧とへや~には頑張ってもらう必要がありそうです……開幕が不安ですが、総武力は意外と少なくなく(24、覚醒後28)伏兵もありますし、柵もあるのでなんとかなるだろう……多分(苦笑)
とりあえず、明日試してみますー。
ただ、最近流行の……というか、主に今日の大会の影響ですが、決着に勝てる気がしない……。鎮圧しても武力10、へや~でなんとかするしかないかなぁ。あれで士気4は反則ですorz