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暴虐極みの座談会
2007-10-14
最近更新してなかったのは、遊んだり遊んだり遊んだりゲーム買ったりしていたわけですが、結果お金が底を尽いてしまいました。今月はもう下手に出費出来ないですなぁ……っていつもこんな事言ってるような気がしますが。まだいつもの通り月末ではありません。ええ、まだ真ん中です(イバルナ
まぁ、そんな中【口調バトン「キャラ指定:from射命丸 文>SR孫堅」】というものが文さんから回ってきました。内容は以下の通りです。
〇絶対掟は守る事。
〇回された人は、回された人の指定したキャラの口調で日記を書く事。
〇日記の内容は、普段書くものと同じで構わない。
〇回されたら何度でもやる事。
〇アンカーを突っ走る事は禁止されている。
〇口調が分からなくてもイメージ。1人称も、そのキャラのものにする事。
〇これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする事。
いまいち最後がわかりませんが、とりあえずやってみましょうか。
孫堅「うむぅ……」
潘璋「どうなされた、孫堅殿」
孫堅「そろそろ大会も近づいてきた所だ。我らが君主の初陣、せめて一勝でもさせてやろうと思うてな。そこで陣営を考えていたのだよ、いたのだが……」
潘璋「どこか不都合でも?」
孫堅「なぜ宿敵ともいえる、董卓と我は陣営を組んでいたのだろうな」
董卓「ふん、そんなことも分からないとはな……だからお前は所詮、江東の猪なのだ!」
孫堅「なんか湧いた!? しかも虎、虎だ、虎! 江東の虎! そこ間違えんな!!」
董卓「お前なんぞに虎なんて高尚な名いらんわい、所詮猪武者が良いところじゃて」
孫堅「いきなり老けてんじゃねぇ!」
董卓「お前はいきなり若くなっておるではないか、まぁ、それはともかく。最近我ら使ってもらってないしなぁ」
そうなのだ。
最近もっぱら我が君主は蜀に遠征中。
やはり我が軍で、妨害計略にボロボロにやられたのが痛かったか。
現在は、陣法に夢中である。
孫堅「二色以上の大会となると、はてさて何が来ると思う? 潘璋や」
董卓「わし、無視かい!?」
潘璋「はぁ、二色……まぁ、全般に言えることかどうかはわかりませんが、前回、前々回のことを考えると悲哀が必ずいそうですね」
孫堅「そして我が君主は悲哀を苦手とする……か」
潘璋「完全にメタるのならば、賊軍討伐がよろしいかと」
孫堅「となると他軍。呉と他は昔から相性が良いと言われているしな。ここは一つ。レアリティを下げた我と復活軍を組み合わせた復活天啓(先生に教えてもらいました!)とかどうか」
董卓「……綺麗な陳羣に消されるが良いわ」
潘璋「そうなると賊軍討伐は要らないですね、何か小言が聞こえたのはきっと気のせいでしょう」
孫堅「いやいやまてまて、そういってやるな。ならば雲散されぬ構成にしてはいかがだろうか。これならば最近夢中な我が主も納得であろうよ。潘璋、ちと耳を貸せ」
董卓「あ、なんかわし泣けてきた……」
潘璋「なるほどなるほど……おおぅ、それは良き案かもしれないですな。しかし、それでは我が君主が扱えるかどうかが問題ですぞ??」
孫堅「確かにそうであるなぁ、普通に使っていた連合号令が一番薦めやすい案かもしれぬな。ネタはネタで作っておいて対戦相手によって変える案が一番か。潘璋よ、分かっていると思うがこのことはくれぐれも内緒であるぞ?」
潘璋「はは、くれぐれも」
董卓「わしの出番は一体なんであったのだろうか……」
まぁ、とにかく。グダグダで座談会をお送りしたのはすまないと思っている。というか、全くもって考えがまとまらないのだ。
こういう日は、ゲームでもしながら暇を潰し、明日にそなえるのが一番であるな。
くれぐれも皆のものも、風邪には気をつけるようにしろよ。
ではな。
あ、誰かに回さなければならないらしい。
どうしよう、これ結構難しいのでやりたくなったら持って行ってくれたら、こちらとしても助かるが……無理強いはせんよ。
では、これで最後だ。
潘璋「どうなされた、孫堅殿」
孫堅「そろそろ大会も近づいてきた所だ。我らが君主の初陣、せめて一勝でもさせてやろうと思うてな。そこで陣営を考えていたのだよ、いたのだが……」
潘璋「どこか不都合でも?」
孫堅「なぜ宿敵ともいえる、董卓と我は陣営を組んでいたのだろうな」
董卓「ふん、そんなことも分からないとはな……だからお前は所詮、江東の猪なのだ!」
孫堅「なんか湧いた!? しかも虎、虎だ、虎! 江東の虎! そこ間違えんな!!」
董卓「お前なんぞに虎なんて高尚な名いらんわい、所詮猪武者が良いところじゃて」
孫堅「いきなり老けてんじゃねぇ!」
董卓「お前はいきなり若くなっておるではないか、まぁ、それはともかく。最近我ら使ってもらってないしなぁ」
そうなのだ。
最近もっぱら我が君主は蜀に遠征中。
やはり我が軍で、妨害計略にボロボロにやられたのが痛かったか。
現在は、陣法に夢中である。
孫堅「二色以上の大会となると、はてさて何が来ると思う? 潘璋や」
董卓「わし、無視かい!?」
潘璋「はぁ、二色……まぁ、全般に言えることかどうかはわかりませんが、前回、前々回のことを考えると悲哀が必ずいそうですね」
孫堅「そして我が君主は悲哀を苦手とする……か」
潘璋「完全にメタるのならば、賊軍討伐がよろしいかと」
孫堅「となると他軍。呉と他は昔から相性が良いと言われているしな。ここは一つ。レアリティを下げた我と復活軍を組み合わせた復活天啓(先生に教えてもらいました!)とかどうか」
董卓「……綺麗な陳羣に消されるが良いわ」
潘璋「そうなると賊軍討伐は要らないですね、何か小言が聞こえたのはきっと気のせいでしょう」
孫堅「いやいやまてまて、そういってやるな。ならば雲散されぬ構成にしてはいかがだろうか。これならば最近夢中な我が主も納得であろうよ。潘璋、ちと耳を貸せ」
董卓「あ、なんかわし泣けてきた……」
潘璋「なるほどなるほど……おおぅ、それは良き案かもしれないですな。しかし、それでは我が君主が扱えるかどうかが問題ですぞ??」
孫堅「確かにそうであるなぁ、普通に使っていた連合号令が一番薦めやすい案かもしれぬな。ネタはネタで作っておいて対戦相手によって変える案が一番か。潘璋よ、分かっていると思うがこのことはくれぐれも内緒であるぞ?」
潘璋「はは、くれぐれも」
董卓「わしの出番は一体なんであったのだろうか……」
まぁ、とにかく。グダグダで座談会をお送りしたのはすまないと思っている。というか、全くもって考えがまとまらないのだ。
こういう日は、ゲームでもしながら暇を潰し、明日にそなえるのが一番であるな。
くれぐれも皆のものも、風邪には気をつけるようにしろよ。
ではな。
あ、誰かに回さなければならないらしい。
どうしよう、これ結構難しいのでやりたくなったら持って行ってくれたら、こちらとしても助かるが……無理強いはせんよ。
では、これで最後だ。